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苦渋 「難しい…」新幹線"札幌駅" JR北海道社長 3月末決定"断念"表明 札幌市

2017年3月16日19:15
 札幌駅の新幹線ホームの位置をめぐる問題で、JR北海道の島田社長は3月16日の会見で、2016年度中に結論を出すことは難しいとの認識を示しました。


 JR北海道 島田修社長「現実問題として、年度内の決定は難しくなってきている」

 3月末までに新幹線ホームの位置を決めるとしていた、JR北海道の島田社長。

 16日の会見で一転、2016年度中の決定を断念しました。

 これまで検討されてきた札幌駅「東側案」は、JRタワーの耐震補強費用が課題になっています。

 一方、現在の駅の1、2番線を使う「現駅案」は、ホーム幅が狭くなるうえ、在来線や、新千歳空港行きの「快速エアポート」の増便に影響が出るとみられ、別案を検討する可能性も示唆しました。

 また、島田社長は今後、新幹線の青函トンネル内のスピードを、現在の140キロから160キロに上げる考えも明らかにしました。

 実現すれば、東京-新函館間が4時間を切ることになります。

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