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函館空港11.1℃ 札幌7.4℃ 北海道ようやく春めき"幻の滝"が出現 北海道小樽市

2017年3月20日19:04
 春分の日の3月20日、北海道は穏やかな天気となり、あちらこちらで春を実感する1日となりました。春と言えば新生活、お得な季節がやってきていました。

 気象予報士:「きょうの北海道は、雲一つない青空が広がり、春の暖かな日差しが降り注いでいます。この影響で、こちらには、この時期にしか見ることができない、"滝"が現れました」

 最高気温は8.1℃。4月上旬並みの陽気となった、北海道小樽市の手宮公園では、この時期だけ現れる"幻の滝"が…。

 雪解けの水が流れ込む「御膳水の滝」。

 例年、4月上旬から中旬ごろまで、見ることができるということです。

 連休最終日の20日は、北海道全域で気温が上がり、函館空港で11.1℃となったほか、41地点で今年一番の暖かさとなりました。7.4℃となった札幌市では、上着を脱いだり、春らしい服装で歩く人の姿も見られました。

 街中は"春"でも、彼岸の墓参りでは冬の名残が…。

 札幌市の平岸霊園には、まだ1メートル程の雪が積もっていて、訪れた人は、お墓を掘りだすのもひと苦労です。なかには断念したのか、雪の上から手を合わせる人も見られました。

 一方、ひと足早く、春一色となっているのが、スーパーの生鮮食品売り場。

 ギョウジャニンニクに、フキノトウ、タラの芽など、北海道産の春の山菜が並び始めました。

 客:「ギョウジャニンニクやウドが出たら春かな」「ウドを食べました」

 ただ、気になるのが2016年の台風以降、高値が続いていた野菜の価格です。

 イオン札幌桑園店 児玉義博農産主任:「高騰している野菜は少ないですが、北海道産のジャガイモは、高値で推移しています」

 北海道産のジャガイモは、例年の1.5倍ほどと、高値が続いている一方、キュウリやキャベツは、3月に入り、ようやく例年並みに戻りました。2月に比べて、キャベツは100円ほど安いということで、食卓にもようやく春がやってきたようです。

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