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"給食少ない" 原因にもなった…アスベスト調査"うそ"の報告 札幌市職員8人を懲戒処分

2017年3月22日11:53
 札幌市の小学校などで、アスベストを含む断熱材が落下した問題で、札幌市は、文部科学省から指示された点検をせず、不適正な回答をしていたとして、関係職員8人を処分しました。

 この問題は2016年、札幌市内の小中学校の施設でアスベストを含む断熱材が落下し、給食が作られなくなるなどの影響が出たものです。

 文部科学省では2014年度と2016年度の2回、専門家による学校施設の点検求めていました。

 しかし、札幌市の担当者は点検せず、2006年度の独自調査のデータを流用し、いずれも問題なしと報告していました。

 札幌市はデータの使用を判断した、当時の教育委員会の課長職の男性を、減給2か月にするなど、8人を減給や戒告、訓告などの処分としました。

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