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初の日ロ共同経済活動調査団 "北方領土"から戻る 「宝の山」「ニーズある」好感触多く 北海道

2017年7月1日18:40
 北方四島での日ロによる共同経済活動を実現するため国後島などを訪問していた官民調査団が7月1日、北海道根室港に戻ってきました。

 官民調査団一行69人は、6月27日から北方四島の国後、択捉、色丹島を訪れ、1日正午ごろ根室港に戻りました。

 一行は、5日間の日程で、それぞれの島の水産施設や病院、ホテルや小売店など64か所を視察を終え、参加者は、今後の共同経済活動に期待感を示しました。

 根室商工会議所 山本連次郎会頭:「非常にきれいに大きく、今までにないようなインフラと整備が行われていた」
 
 加森観光 加森公人社長:「宝の山です。未開発の分だけ、宝の山。先方も非常に協力的でしたから」

 セコマ 丸谷智保社長:「物資は足りているがヨーグルトは見当たらなかった。アイスクリームとか牛乳とか、新鮮なものとか乳製品がほしいといっていました。ニーズはあると思いました。」

 帰港後、根室市内で調査団長を務めた、長谷川栄一総理補佐官は記者会見を行い、「大きな可能性を感じた。同時に新たな法的枠組みづくりが求められる」と今回の調査団の成果を強調しました。

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