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北海道で気温上昇 暑さで火災警報器も作動…土日も高温に注意

2017年7月7日21:00
 7月7日、札幌市では、暑さが原因で火災報知設備が作動する現象が200件以上も発生しました。

 札幌市の住宅街に鳴り響く、火災報知設備の音。

 記者:「火災はありましたか?」

 消防士:「今のところ、ない」

 記者:「暑さの影響で火災報知器が鳴っているんですか?」

 消防士:「そうです」

 札幌市では最高気温が33.2℃まで上がり、あまりの暑さで、火災報知設備が作動する現象が212件も発生、過去10年で、最も多くなりました。

 記者:「その装備、暑そうですね」

 消防士:「暑いですね」

 7日、全国で最も暑くなったのは北海道音更町で36.1℃と、7月としては記録的な暑さとなりました。

 帯広市も35.2℃で、2015年以来、2年ぶりに35℃以上の猛暑日となり、猛烈な暑さの中、子どもたちは、水遊びに夢中ですが、見守る大人は、ぐったりです。

 帯広市民:「滝のような汗が止まらない」「もう帰りたいです。暑いです」

 この暑さの中、札幌市円山動物園の動物達は…。

 佐藤涼太 気象予報士:「うだるような暑さの中、水遊びをしているホッキョクグマは、元気いっぱいです」

 一方、サルたちは、少しでも涼しく過ごすため、日陰に隠れて、ジッとしていました

 札幌市民:「暑くて歩くのも…(嫌になる)」「暑い。かき氷食べた」「お茶飲ませたり、必死に帽子被らせています。保冷剤を置いたりしています」

 この暑さはいつまで続くのでしょうか?

 佐藤涼太 気象予報士:「気温のピークは、7日ですが、8日、9日も熱中症に警戒が必要なんです。8日も、強い日差しが降り注ぎます。最高気温は、帯広市で34℃と、厳しい暑さが続きます。9日は、蒸し暑さがアップします。気温以上に蒸し暑く感じるので、油断は禁物です。8日、9日ともに、お出かけには良い天気となりますが、熱中症対策は、しっかりとする必要がありそうです」

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