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北海道南部で激しい雨 JR函館線で土砂流入 終日運休に

2017年7月22日12:00
 北海道内は大気の状態が非常に不安定となっていて、7月22日、南部を中心に激しい雨が降りJR函館線に土砂が流れ込み運休しています。

 北海道付近にある前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み道南を中心に激しい雨が降りました。
 この影響で函館市で住宅に浸水が3棟など、道南で11棟に浸水の被害が出ました。

 住民:「一気に来た 3時に起きたらすごいことに」

 大雨のピークは過ぎましたが夕方から夜にかけ、道東で、激しい雨が降る見込みで、あす朝までの24時間で、太平洋側で100ミリ、日本海側とオホーツク海側で80ミリと予想されていて、気象台は土砂災害や河川の増水に警戒を呼び掛けています。

 交通にも影響が出ています。八雲町のJR函館線の野田生と落部の間で線路に土砂が流れ込み、札幌と函館の間の特急は終日運休になっています。JR北海道によりますと、50メートルほどにわたり土砂が流れ込んでいるということです。
 このほかにも札幌と旭川の間の特急など、特急27本、快速・普通列車34本合わせて61本が運休しています。

 また、森町の国道5号線では斜面が崩れ、土砂が流れ込み、一時通行止めとなりました。

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