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マダニにかまれた場合どうする 札幌市で診療体制を強化 北海道で「ダニ媒介脳炎」で2年で2人死亡

2017年7月26日18:00
 マダニにかまれて感染する「ダニ媒介脳炎」で死亡する例が北海道で起きたことを受け、札幌市は診療体制を強化するため、7月26日、医師を対象にした講習会を開いています。

 記者:「マダニにかまれた場合、体を引っ張ると、このように口の部分が残り、化膿します。どう適切に取り除くのか、皮膚科医たちが研修を受けています」

 札幌市内でも林などで確認できるマダニ。北海道ではマダニに噛まれることで感染する「ダニ媒介脳炎」により、2016年、40代の男性が死亡、7月には70代の男性が死亡しています。

 また、西日本で野良猫にかまれた女性が、マダニが媒介する感染症で死亡していたことが7月にわかりました。

 札幌市民:「動物に触れるのも怖い」「ネコにまで出るとはあまり考えない」

 講習会では原則、マダニを小さな皮膚ごと切開する方法が望ましいことなどが伝えられました。秋にかけては、マダニの活動が活発です。肌の露出を少なくするほか、屋外で作業した後にシャワーを浴びるなども、有効だということです。

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