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病院でO-157 11人が集団感染 1人悪化し死亡 感染源の特定急ぐ 札幌市

2017年7月31日10:18
 札幌市内の病院で入院患者から腸管出血性大腸菌O-157の感染が確認されていますが、この病院で、新たな感染が確認され、このうち一人が死亡していたことが、7月30日までにわかりました。

 札幌市保健所によりますと、札幌市内の病院に入院していた70代から90代の男女計11人が7月24日から血便などの症状を訴えていて、このうち男性2人の便からO-157が検出されていました。

 検査の結果30日、新たに4人の感染が確認され、このうち、80歳の男性が、O-157による肺炎の悪化で30日朝、亡くなりました。このほか男女9人は快方に向かっているということです。

 札幌市保健所は、病院内の消毒など感染対策を指示していますが、感染源の特定に至っていません。

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