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北朝鮮ミサイルから4日目に"防災の日" 北海道"初"ミサイル想定訓練 サイレン5分間鳴らず 北海道

2017年9月1日19:45
 北朝鮮がミサイル発射を続けるなか、防災の日の9月1日、北海道で初めてミサイル飛来を想定した訓練が行われました。課題は住民への「伝達」でした。

 記者:「住民への伝達方法は、自治体によってさまざまです。午後に訓練が行われた岩見沢市では、コミュニティFMのラジオ放送で避難を呼びかけています」

 岩見沢市ではコミュニティFMが自動でミサイル飛来の警報を伝えました。

 市は、ラジオを福祉施設や高齢者など4千世帯に配布しています。

 それでも全世帯の10%ほどにとどまり、市は普及をさらに進める方針です。

 一方の滝川市。1日午前9時すぎ、ただちに避難するよう呼びかける緊急速報メールが送られました。

 庭仕事中だった金沢さん。避難場所に選んだのは家の階段下にある納戸でした。

 避難訓練に参加した金沢建さん:「突発的に(入った)。窓がないし簡単に入られるところだから」

 一方、メール以外の伝達手段だった、まちのサイレンが鳴りませんでした。

 鳴ったのは5分後。住民は戸惑いながら避難。訓練用に用意した携帯電話の電波が影響したとみられ、課題を残しました。

 滝川市 前田康吉市長:「この辺だけ地域が100台の携帯電話が混み合っていたのでそのせいではないか。(Q. このようなことは? )、ないです、ないようにします」

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