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台風警戒で 秋サケ定置網漁 5日遅れで"解禁" 北海道

2017年9月4日12:28
 9月3日北海道に接近した台風15号の高波の影響で、北海道釧路管内では、9月4日朝、予定より5日遅れで秋サケの定置網漁が解禁となりました。

 釧路町の昆布森漁港では、4日の日の出前から秋サケ定置網漁の漁師たちが、出漁準備に追われていました。

 釧路管内の秋サケ定置網漁は、8月30日に解禁予定でしたが、台風15号の接近で、網入れ作業を延期していました。

 漁師:「網入れて漁具壊れたら商売にならないし。でも(サケを)獲らないと生活できないし、複雑ですよね。商売していたら、みんな」

 2016年の秋サケ定置網漁は約2300万匹と、2015年の7割ほどにとどまり、2017年も秋サケの来遊量は少ないとみられていて、不漁が懸念されています。

 一方、北海道根室管内でも、台風15号の高波やうねりがまだ残るなか、一時、花咲港に避難していたサンマ漁船が、次々と沖へ出ていきました。

 気象台によりますと、4日夜には、海の波は収まり、7日日頃まで、北海道は穏やかな天気の日が続く見込みです。

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