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北海道プライド 世界に見せたい北海道の誇り Fifth Season

7月。後志の古平町は日本で一番熱く燃える。豊漁と海の安全を願う「琴平神社例大祭」の主役は天狗の猿田彦(さるたひこ)。火の粉を蹴散らしながら燃え盛る炎の中をすすむ火渡りは勇壮で神々しい。この夏、地元の消防士が天狗役を担うことに。大役を任せられた男の意気込みと支える仲間達。そこには伝説の天狗として名を馳せた父の姿があった。

札幌市東区で100年以上続く「丘珠獅子舞」。市の無形文化財第一号に認定された伝統芸能だ。丘珠神社では毎年秋に、五穀豊穣に感謝する奉納獅子舞が披露される。獅子取りと獅子が息を合わせる勇壮な舞いは人々を魅了する。先祖代々引き継がれてきた「丘珠獅子舞」には、玉ねぎ農家など地元の人たちの熱い郷土愛があった。

北海道在住の絵本作家「SORA」。イラストレーターとしても活躍し、JR北海道kitacaの「エゾモモンガ」や北海道観光PRキャラクター「キュンちゃん」の生みの親として知られる。彼女が描く絵の世界から発信される‘北海道愛,が多くの人を魅了する。SORAのシャッター街となった滝川市での取り組みなどを紹介する。

『いか~いか、いか~』の声が街中に響き渡る。道南江差町で昔ながらのスタイルを貫き、自転車でイカを売り続けている男性がいる。御年91歳。毎朝、港へ戻る船を迎え長年培った確かな目で獲れたての新鮮なイカを仕入れる。道内唯一人となった北海道のイカ行商の歴史を今に伝える男性の勇姿を紹介する。

枝豆は鮮度が命!十勝のJA中札内は、枝豆を収穫から二時間半以内に村内の工場で瞬間冷凍させている。採れたての風味が好評で全国でもトップクラスの産地となった。更に枝豆を原料にした餃子、グラタンなど60種類以上の商品を開発。安全安心をアピールし海外市場でも売り上げを伸ばしている。枝豆の新たな可能性を求める戦略とは。

人形作家・宮竹眞澄(みやたけ ますみ)。趣味で始めた人形作りは、25年前に移住した北海道の風景に出会って作風が一変した。今にも話し声が聞こえてきそうな生き生きとした表情。「心のふる里」と名付けられた作品はどのようにして生まれるのか。作品のモチーフ、東川町の風景と合わせて紹介する。

新幹線開業に沸く函館の街に一年中鳴り響く鉄をたたく音。70年続く鍛冶屋で鉄をあやつる職人の姿は頑固そのものだ。「俺は芸術家でもなければ作家でもない」と言う鍛冶屋職人の作品は、魅入るほどに奥が深く重厚だ。硬く冷たい鉄と向き合う、頑固な職人の作り出す世界を映し出す。

阿寒町アイヌコタンにある木彫りの店「イチンゲ」でナタやノミをふるう彫刻家・瀧口政満(たきぐち まさみつ)さん。阿寒湖畔に根を下ろして50年近く、彼の作品は、曲りや節など自然木のあるがままを生かし生命力、温かみを静かに伝える。幼い頃に病で聴力を失うハンデがありながらも、精力的に作品作りに取り組む姿を追った。

2015年、路線のループ化が復活した札幌市電。1918年(大正7年)の開業以来1世紀にわたって市民の足として愛されてきた路面電車だ。雪国ならではの職員たちの奮闘ぶりや車両に魅せられた人たちの姿を紹介する。四季を通して走り続ける札幌市電の映像詩。

国の天然記念物に指定されている北海道犬。飼い主に忠実な性格と寒さに強く、北海道の開拓の歴史をともに歩んできたことからアイヌ犬とも呼ばれる。CMのお父さん犬で人気が急上昇したが、飼う人が減少しているのが現実だ。北海道犬のカタチをそのままに保存していきたいという愛犬家たちの想いに迫る。

1961 年発足し、2016 年に創立55 年を迎えたプロ・オーケストラ 札幌交響楽団。ここ数年、大きな変化の中にあるオーケストラのこれまでの歩みと未来の展望を、迫力あるコンサートの模様とリハーサル風景はもちろん、楽団の未来を担う新しい指揮者や楽団員たちのインタビューを通して見つめる。

航空写真家・八戸耀生(はちのへ あきお)。熱気球に魅せられ、中学2年生から5年かけて自ら制作。22歳の時には150Kmフライトし当時の国内最長飛行距離を記録した。現在も精力的に国内外で気球の旅を続けている。気球ならではの超低空からゆったりと眼下を望むと、人々の暮らしと笑顔があった。気球少年が追い続ける夢の世界に密着する。


※編成の都合により放送日が変更になる場合があります。

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