ハロウィンジャンボUHB
2017年6月14日
バーバー新時代到来
バーバー新時代到来

従来の常識をくつがえす素敵な個室空間も
「従来の常識をくつがえす素敵な個室空間も」

 男性の皆様は、理容室派?美容室派?
ある調査では、50代以上では約80%以上が理容室派と大勢を占めますが、20~30代は50%以下と、美容室派が優勢になる傾向があります。ちなみに私を含む40代は、だいたい7:2の割合で理容室派が優勢のようです(残り1割はどちらも利用しない方々です)
 

 それぞれどんなイメージがあるのか、街頭で聞いてみると、理容室派は、「顔そりをしたいから」という方が多いのですが、その他に「美容室は女性が多くて恥ずかしい」「時間が早い」「男の場所で落ち着く」といったお答えでした。
一方美容室派は、「理容室は四角、美容室は丸くしてくれておしゃれに仕上がる」「行くこと自体がおしゃれ」「客もスタッフも若いイメージ」「店構えがきれい」などという印象をお持ちでした。
 

 どちらの言い分もわかる気がしますが、実はいま理容室は新時代に突入しています。
その草分け的な存在、札幌・中央区円山地区にある「ザ バーバー ドーズ」は、入り口がまるでバーのカウンターのような雰囲気。玄関から入ると、まっすぐ椅子に座るのではなく、まずお茶とおしぼりを受け取り、メニューの相談から始まります。
店内には、広いスペースのほかに、個室も2部屋あり、重厚感あふれる椅子でゆったりと自分だけの時間を過ごすことができます。他人の目を気にすることなく、リラックスできると、この個室はかなり人気のようです。
 さらに驚きは、カット、シャンプー、シェービングに加え、ヘッドスパ、ネイルケアまでしてくれて、頭・顔だけでなく、トータルビューティーをサポートしてくれる場所に進化しています。私も初めてネイルケアを体験させていただきましたが、自分の手とは思えないピカピカの仕上がりになり、ちょっと美意識をくすぐられました~。
 

 さらに札幌・中央区、市電の「東屯田通」停留場の前にある「バーバー ラフ」は、朝7時から営業し、火曜日も営業するという“営業時間”が新時代のお店です。完全予約制で一日12人限定ですが、週末はこの早い時間から埋まり始めるほどの人気だそうです。
代表曰く「メーンとする30~50代の男性客には家族がいる。朝早くから髪を切れば、長い時間家族といられるのではないか」と考え始めたのこと。火曜日は冠婚葬祭で駆け込み需要や、理美容業界の方々の需要もあるそうで、いざという時に助かるお店です。
香りや清潔さにもこだわったこのお店、新時代到来を感じさせました。
 

 男性がくつろぐことのできる場所、理容室。より快適性を高めたサービスは、今後も登場しそうな予感です。美容室派の男性の皆様、一度理容室も覗いてみると、発見があるかもしれませんよ
 


手だけタレント級に変身!?(笑)
「手だけタレント級に変身!?(笑)」