年末ジャンボUHB
2017年11月9日
新千歳の混雑解消に期待!?
新千歳の混雑解消に期待!?

混雑解消の切り札!? 操作は簡単でした~
「混雑解消の切り札!? 操作は簡単でした~」

 年末年始の予定、そろそろ固めてますか?でも新千歳空港を利用する際に行列はもはや日常の光景ですよね・・・。
利用者に話を聞くと、「早く来ないといけない空港、待たされると焦る」「30分くらい待つのは当たり前。余裕がない時は、買い物もしたいし、イライラする」という声が・・・。皆さんストレスを行列で感じていたようです。
 

 新千歳空港でできる行列は主に2つ。1つは手荷物を預ける際の検査&カウンターでの手続きの行列、そしてもう一つは、保安検査場を通過する際の行列です。
その一つ、手荷物を預ける際の行列が解消されるかもしれない最新マシンが新千歳空港に登場しました!
 
 
 登場したのは、新千歳空港2階の全日空の出発カウンター。真新しい10台の機械が、カウンターがあった場所に設置されています。その名も“自動手荷物預け機”。これにより、待ち時間が半分になることが期待されると言う優れものということで、体験してみました。
 
 
 まずは、手荷物を、大きく開いた機械の中に設置搭乗券のバーコードをかざすと、行先や便名が表示されます。次に、「危険物がないか」、「壊れやすいものがないか」など係員と交わす確認事項をチェックすると、手荷物に取り付ける「タグ」と言われる札が発行されます。自分でそのタグを手荷物にくくりつけて、確認ボタンを押すと・・・荷物がベルトコンベアで飛行機に向かって運ばれていくという流れです。
最初の手続きから、控えを受け取るまでにかかった時間は1分13秒。実にスムーズでした。荷物の検査は、預けたあとにしてくれるそうです。

個人的には、一度やってみたかった“タグを荷物につける”作業。係員気分が味わえた気がして、ちょっぴり感動しました(笑)。
 
 
 早速利用した方へ話を聞くと、「初めてでも簡単で便利」、「自分のタイミングで預けられるのでいい」など反応も上々でした。もちろんこれまで通り、カウンターでの対応もあります。全日空では、従来と新型を合わせた効率は、1.4倍にあがり、待ち時間は半減するのではないかと期待しています。
同時に、空港スタッフの皆さんも、重い荷物を運ぶ作業から解放されるので、自然と笑顔を見る機会も今まで以上に増えるかもしれません。
 
 
 ちなみに2015年に羽田空港の全日空カウンターに登場し、新千歳が国内2番目。これまで「違う場所へ荷物が行ってしまった」というトラブルは起きていないと言うことで、実績を上げているようです。

 これから年末年始、雪まつりと混雑する時期を迎える新千歳空港にとっては、快適性が高まりそうですし、2020年東京オリンピックに向けて、高まるおもてなしムード。まずは私たちが新千歳空港で感じてみませんか?どこへ出かけようかな~。