発見!タカトシランド
2018年10月23日
気象キャスターのチャレンジ
気象キャスターのチャレンジ

大荒れになるなどで災害の心配がないときの天気予報を、どう楽しく、興味を持って見ていただくかは、気象キャスターの悩みです。

昔は、天気予報は生活に欠かせないとされていました。
みなさんは、どんな手段で、情報を入手されていましたか?
私の子どもの頃は、電話で「177」にダイヤルを回したり、テレビの前に座って、天気予報のコーナーを待っていました。
運動会や遠足の前には、1日に何回もチェックしたものです。
 

ボードに書き込んで準備します
「ボードに書き込んで準備します」

インターネットが普及してからは、いつでも、気軽に見ることができるようになりました。
テレビの地上デジタル放送が始まってからは「dボタン」を押すと、お住まい周辺のピンポイント予報が、素早く詳細に表示されます。
最近は、知りたくなくても分かってしまいますよね。
スマートフォンやタブレットを立ち上げた途端、トップ画面に表示されたりしますから。

その上で、テレビの天気予報は、見てよかった!知らなかった!へえ~など、プラスα(アルファ)の付加価値が大切になってきています。
最近は、コンピューターグラフィックス(CG)を駆使したり、スーパーコンピューターの予想をアニメーションで紹介したり…。
禁じ手とされていた「予報を組み立てる前のデータ」(いわば、料理をする前の素材)をそのまま見せちゃったり、、、
私も、時には「雨か晴れか、本当は分からないので、曇りのマークをつけてます」と正直に言ってしまったりしています。
もはや、なんでもOK!?
気象キャスターのチャレンジが始まった時代のように思うのです。


オンエアを待ってます
「オンエアを待ってます」

今月から、UHB気象班で、午後5時40分ごろのコーナーでは、視聴者のみなさんからお寄せ頂いた写真をご紹介させて頂いたり、天気図などは画用紙に手書きして、ボードに張ったり・・・
あえて、時代に逆行するようなアナログな解説もスタートさせました。(ネット配信もしています)
北海道ニュースUHB「北海道の天気」でもご覧いただけます。

少しでも楽しい気持ちになり、北海道の元気につながればと思いながら、毎日お伝えをしています。
もちろん、よく当たる(精度が高い)のが大前提ですが…。

みなさんからの写真や情報提供、お待ちしていますね。
https://twitter.com/uhb_otenkiteam
#uhbお天気チーム