「すべては北海道のために」
会社案内
会社名 | 北海道文化放送株式会社 |
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設立 | 昭和46年6月 |
本社 |
〒060-8527 北海道札幌市中央区北1条西14丁目1番地の5 011-214-5200(代表) |
資本金 | 5億円 |
代表者 | 代表取締役社長 鶴井 亨 |
売上高 | 97億100万円(2022年度) |
従業員 | 157名(2023年7月現在) |
事業内容 | 北海道内におけるテレビジョン放送(フジテレビ系列)及び関連事業 |
主要株主 | 北海道新聞社、フジ・メディア・ホールディングス |
主要番組 |
「みんテレ」「発見!タカトシランド」「いっとこ!みんテレ」 「&sauna」「SASARU」 「レバンガホスピタル」「コンサラボ」等 |
主なイベント |
北海道 meiji カップ、北海道マラソン UHB杯ジャンプ大会(ラージヒル)、さっぽろ雪まつり等 |
支社
■東京支社 | 〒105-0003 東京都港区西新橋2-11-13 CIRCLES新橋6F |
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■大阪支社 | 〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-1300 大阪駅前第2ビル13階26号 |
■旭川支社 | 〒070-0034 旭川市4条通9丁目 旭川北洋ビル5階 |
■函館支社 | 〒040-0001 函館市五稜郭町1-14 五稜郭114ビル内 |
■釧路支社 | 〒085-0814 釧路市緑ケ岡2丁目23番12号 |
■帯広支社 | 〒080-0014 帯広市西4条南9丁目1番地 北海道新聞社内 |
沿革
昭和46年 | 6月 | 設立 |
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10月 | 東京支社開設 | |
11月 | 大阪支社開設 | |
昭和47年 | 1月 | サービス放送開始 |
4月 | 開局 | |
昭和50年 | 4月 | 旭川支社開設 |
昭和51年 | 4月 | 函館支社開設 |
12月 | 釧路支社開設 | |
昭和54年 | 3月 | CMバンク稼働 |
7月 | 北海道女子オープンゴルフ初中継 | |
昭和58年 | 10月 | 新ロゴマーク発表 |
昭和59年 | 3月 | 新社屋、新放送システム、ニューススタジオ完成 |
昭和62年 | 9月 | 「北海道マラソン」生中継スタート |
平成 3年 | 3月 | 海外特派員モスクワ駐在配置 |
平成 4年 | 6月 | 釧路支社報道スタジオ開設 |
7月 | 新千歳空港報道スタジオ開設 | |
10月 | 旭川支社報道スタジオ開設 | |
平成 5年 | 4月 | 函館支社報道スタジオ開設 |
平成 7年 | 7月 | 北海道警察スタジオ開設 |
平成 8年 | 4月 | 東京支社記者駐在 |
10月 | インターネットホームページ開設 | |
平成 9年 | 10月 | 本社新社屋完成 |
平成10年 | 10月 | 東京支社新ビル完成 |
平成12年 | 4月 |
携帯サイトにコンテンツサービス開始 地上波アナログデータ放送開始 |
平成15年 | 3月 | サテライトスタジオ「えき☆スタ」開設 |
平成17年 |
ドキュメンタリー番組 「ある出所者の軌跡~浅草レッサーパンダ事件の深層」 ギャラクシー賞 選奨 日本民間放送連盟賞 テレビ報道部門 優秀賞 放送文化基金賞 テレビドキュメンタリー番組賞 「地方の時代」映像祭 優秀賞 |
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平成18年 | 6月 | 地上波デジタル放送開始 |
10月 | 有料携帯サイトスタート | |
平成19年 |
ドキュメンタリー番組 「石炭奇想曲~夕張、東京、そしてベトナム~」 日本民間放送連盟賞 テレビ報道部門最優秀賞受賞 ギャラクシー賞 奨励賞 |
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平成22年 |
ドキュメンタリー番組 「雨はすべてを洗い流す ~在宅死に向き合う三家族の絶望と再生の記録~」 「地方の時代」映像祭 優秀賞 |
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平成23年 | 7月 | 地上デジタル放送完全移行 |
平成24年 | 4月 | スマートフォンサイトサービス開始 |
平成28年 |
ドキュメンタリー番組 「17歳の先生~子どもの貧困を越えて~」 日本民間放送連盟賞 テレビ報道部門 優秀賞 |
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令和3年 | 1月 | 「SDGメディアコンパクト」に著名 |
令和4年 |
ドキュメンタリー番組 「無理しない ケガしない 明日も仕事~新根室プロレス物語~」 日本民間放送連盟賞 テレビエンターテインメント部門 優秀賞 ギャラクシー賞 奨励賞 |
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令和4年 |
ドキュメンタリー番組 「自助の国に生きる ~ヤングケアラー、その先に~」 第31回FNSドキュメンタリー大賞 大賞 |