第480回 番組審議会 議事概要
2020年1月27日(月)
ホテルロイトン札幌

会議全体風景

1. 事務局報告 委員の出欠状況ほか
出席委員
大島寿美子 委員長   瀬尾英生 副委員長
淺松千寿 委員   尾﨑 辰 委員
小林基秀 委員   丸田絢子 委員
レポート提出
米永道裕 委員    
会社側
加藤雅規  代表取締役社長
浜田 稔  常務取締役
奥田理々男 取締役経営管理局長
大塚政人  取締役編成局長
吉岡史幸  報道スポーツ局長
鈴木謙二  総合ビジネス開発室長
上村 卓  番組審議会事務局長
高橋かおり 番組審議会事務局
2. 開会の挨拶 大島委員長
3. 社長挨拶 加藤代表取締役社長
4. 議 題 (1)審議 合評
UHBの年始番組について
<委員の意見から>
・長時間の正月特番、一挙放送、総集編は
 年始の番組構成としてよいと思う。
・YouTubeは素人が作る面白さがあるが、
 テレビはプロが作る素晴らしい番組を続けてほしい。
・芸能人以外が出ている番組が好きなので、
 番組表にピンとくる番組がなかった。
・(1月4日(土) 『ひとまかせ総本山 まるなげ寺』)
 出演者が視聴者の分身として街に出るが、一市民としての
 感情の動きにリアリティを感じ、共感できた。
・(1月4日(土)、5日(日)『新春スペシャルドラマ「教場」』)
 リアリティが少し気になったが、
 しっかりしたドラマ制作は他局にない魅力だ。
・(1月7日(火)ほか 『セブンルール』)
 人生訓の押し付けでなく、スタジオ出演者も出しゃばらず、
 ほのぼの見られた。
(2)UHBの番組への取り組みについて
 2019年度の番組の取り組みについて報告しました。
(3)視聴者対応報告
 11月、12月、1月前半に視聴者から局へ寄せられた
 お問い合わせやご意見を報告しました。
5. 事務局報告 次回日程
2020年3月2日(月)
北海道文化放送 本社会議室
審議合評
『フタツメン』
1月4日(土)午後4時30分~5時30分
6. 閉会の挨拶 大島委員長