きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

FNS チャリティキャンペーン

2019年度緊急支援 ウガンダ共和国

46回目となる2019年度の支援国は、【ウガンダ共和国】に決定致しました。

ウガンダは、東アフリカに位置する赤道直下の内陸国で、18歳未満の人口の割合が、ウガンダは世界で2番目に高い国で、総人口の半数以上が子どもです。人口の年間増加率は3%超で、2050年までには、人口は約2.5倍、1億人に達すると見込まれています。

ウガンダでは国民の3人に1人以上が国際貧困ライン以下(1日1.9ドル以下)で生活し、貧困から抜け出せた人でも3人に2人は貧困に逆戻りする脆弱性を持っています。また、隣国であり、輸出先2位である南スーダンや、同じく4位であるコンゴ民主共和国などでの紛争による治安悪化も、貿易面から経済状況に悪影響を与えています。各国からウガンダへの難民・避難民の流入にもつながっており、2016年から3倍近くに増大しています。

世界では、7億人以上の女性が18歳未満で結婚しており、そのうちの17%(1億2500万人)がアフリカの女性です。ウガンダは、婚姻可能な年齢が男女とも18歳と定められていますが、20歳から49歳の女性の半数、約300万人の女性は18歳を迎えるまでに結婚し、10代の女性の4人に1人が妊娠や出産を経験しています。

児童婚の背景は複数考えられます。紛争などの緊急時(親族とのネットワークの途切れ、トラウマや損失、学校へのアクセスが無くなるなど)農村部における社会的慣習(社会的義務、未婚状態での妊娠のリスク回避など)、経済的要因(生家の貧困、婚姻による収入など)などがあります。またウガンダは、HIV/エイズの感染拡大に伴う対策が成功した国として知られていますが、現在でもエイズが原因で両親や片親をなくした子どもは300万人以上にも及びます。

ユニセフは引き続きウガンダ政府とともに、児童婚の撲滅やHIV/エイズ対策に取り組み、また、『栄養』、『保健』、『水と衛生』、『子どもの保護』、『教育』などの分野でも支援活動を進めております。

FNSチャリティキャンペーンでは、情報番組「とくダネ!」と連携して、現地入りし、過酷な環境の中で、懸命に生きる子どもたちの姿を日本の人々に真摯に伝えていきたいと思います。この取材の模様を「とくダネ!」で放送するのを皮切りに、1年間にわたりネット局27局の地上波放送のほか、BS、CS放送やインターネット動画配信を使って広く紹介しながら、全国のフジテレビ系列局と共に募金活動を行っていきます。集まった募金は、ユニセフを通じて、現地の子どもたちの支援に使われます。皆様のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

募金方法

(1)銀行振込

北洋銀行 本店 普通 2167676 口座名は「北海道文化放送FNSチャリテイ事務局」です。
北洋銀行の窓口でお振込手続きの場合、振込手数料が無料となります。

(2)郵便振替

口座記号番号 02720-9-76473  北海道文化放送FNSチャリテイ事務局

(3)現金書留

〒060-8527 札幌市中央区北1条西14丁目 北海道文化放送FNSチャリティ事務局

(4)募金箱

・札幌市中央区北1条西14丁目 北海道文化放送 1F受付カウンター
・BOOKOFF(札幌屯田店、36号札幌美しが丘店)

(5)かざして募金

募金は寄付控除の対象となります。公益財団法人 日本ユニセフ協会発行の領収書が必要な方は、下記のFNSチャリティ事務局までご連絡ください。
また、受領書の発行をご希望の方も、FNSチャリティ事務局までご連絡ください。

北海道文化放送 総務部
電話 011-214-5221(月~金 9:30~17:30)