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JR北海道 経営再建について議論 島田社長"3回目"の道議会 長期収支見通しへの要望相次ぐ

2018年11月29日19:02
 北海道議会の特別委員会は29日、JR北海道の島田修社長を招致し経営再生についての議論を行いました。議員からは、長期の収支見通しについて早期に見通しを示すようJRへの要望が相次ぎました。

 特別委員会に島田社長が招致されるのは3回目です。29日はJR北海道が国の支援を受けても、5年後に400億円規模の赤字になると示したことを受け、その後の収支改善について、質問が集中しました。

 三好雅道議:「(2030年度の)新幹線の札幌開業を見据えた収支改善ビジョンを早急に示すべきだと思います」

 JR北海道 島田修社長:「青函トンネル維持管理費や貨物共用走行問題を解決して、新幹線本来の高速化を実現しなければなりません。(国が支援策を示さず)具体的解決策が展望できないため、6年目以降の収支改善ビジョンが作れないと理解してほしい」

 一方、JR北海道はバス転換に向けいまだ沿線自治体の同意を得られていない留萌線の深川~留萌間や根室線の富良野~新得間など残る3区間について、引き続き地元と話し合いを続けていきたいとしています。

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