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国有林のエゾシカ猟規制 ハンター誤射事故受け 人里に影響の恐れ… 北海道・石狩森林管理署

2018年12月3日19:25
 11月、恵庭市で、男性森林官が猟銃で撃たれ、死亡した事故を受け、石狩森林管理署は今シーズン中、狩猟目的の入林を許可しない事を決めました。狩猟ができなくなることでエゾシカの個体数管理にも影響が出そうです。

 入林が禁止される見通しになったのは、石狩森林管理署管内の国有林です。

 11月、恵庭市の国有林で、森林管理署の男性職員がシカ猟中のハンターに誤って撃たれ、死亡しました。

 この事故を受け、森林管理署では国有林の保全作業を行う職員の安全を守るため、来年3月ごろまでの期間、狩猟目的の入林を許可しない方針を固めました。

 規制は来週にも始まる見通しで、北海道猟友会も駆除を目的としたシカ撃ちを自主規制する予定です。

 国有林の入山規制は今後、道内全域で行われる可能性がありシカが例年以上に多く繁殖し、人里に影響が出る恐れがあります。

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