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厚真町に本格的な冬 あの日から3か月 日常徐々に戻るが…今も55人避難生活 課題は生活再建 北海道

2018年12月6日12:12
 北海道胆振東部地震から12月6日で3か月です。36人が犠牲となるなど、最も大きな被害が出た厚真町では復旧が進む中、本格的な冬が訪れ、被災者の生活再建が課題となっています。

 6日朝の最低気温が氷点下2.6℃まで冷え込んだ厚真町。地震発生から3か月、初めての冬を迎えました。

 被災地では、断熱性を高めた寒冷地仕様の仮設住宅約220戸が整備されるなど、着実に復旧が進んでいますが、今も55人が避難生活を強いられています。

 町民:「早いね。何とか頑張ろうと思います」

 一方、被災した福祉施設に代わる「福祉仮設住宅」の工事も進んでいて、全道各地に避難している施設の利用者が年明けにも入居を開始できる見込みです。

 厚真町などでは6日正午に、犠牲者に黙とうがささげられます。

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