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凍てつく寒さの中黙とう 地震から3か月 復旧進むも…厚真町長「住まいの再建 一番の課題」 北海道

2018年12月6日17:05
 胆振東部地震から12月6日で3か月です。36人が犠牲となるなど、最も大きな被害が出た北海道厚真町では復旧が進む中、本格的な冬が訪れ、被災者の生活再建が課題となっています。

 5日で地震から3か月。胆振の厚真町では正午、役場前に宮坂町長をはじめ職員が集まり、犠牲者に黙とうをささげました。

 宮坂尚市朗町長:「住まいの再建が一番の課題。町として自力再建か公営住宅の入所を含めた、選択肢を示すことが必要」

 6日朝の最低気温が氷点下2.6℃まで冷え込んだ厚真町。初めての冬を迎えました。

 被災地では、断熱性を高めた寒冷地仕様の仮設住宅、約220戸が整備されるなど、着実に復旧が進んでいますが、今も55人が避難生活を強いられています。

 町民:「(3か月は)早いね。何とか頑張ろうと思う」

 一方、被災した福祉施設に代わる「福祉仮設住宅」の工事も進んでいて、全道各地に避難している施設利用者の入所が年明けにも始まる見込みです。

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