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忘新年会に要注意…2年ぶり食中毒警報発令 札幌市保健所管内の飲食店ノロウイルス相次ぐ 北海道

2018年12月28日08:05
札幌市内の飲食店でおう吐や下痢を引き起こすノロウイルスによる食中毒が相次ぎ、札幌市保健所は食中毒警報を発令し、注意を呼びかけています。

札幌市保健所によりますと12月12日から15日にかけて、札幌市中央区の飲食店「オイスターアンドステーキハウス エス」と「どさんこキッチン ゴリラ」で飲食した客から「会食後に体調不良になった」などと連絡がありました。
 保健所が調べたところ、4団体10人がおう吐や下痢など食中毒の症状を訴え、そのうち7人の便からノロウイルスが検出されました。保健所は27日の2つの店の営業停止を命じました。

このほか、12月13日から16日にかけ、市内の飲食店2軒で生かきや刺身を食べた男女29人がおう吐や下痢の症状を訴え、一部の患者からノロウイルスが検出されています。

食中毒が1週間に2件以上発生したため、札幌市保健所は2年ぶりにノロウイルス食中毒警報を発令しています。発令期間は2019年1月8日までの2週間です。札幌市は、手洗いの徹底や、食品の十分な加熱などを呼びかけています。

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