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混迷の"春" 北海道知事選の候補は… ついに「あの人」も動き出す 与野党選考大詰め

2019年1月7日19:41
 4月の北海道知事選、夏の参院選が重なる"12年に一度"の選挙イヤーの幕開けです。

 年明けに持ち越しとなった対決の構図…。年末年始返上で、各党が動きました。

 7日朝、初登庁した鈴木直道夕張市長。知事選に向け自民党道連が鈴木市長を軸に候補者の選考を進める中での仕事始めです。

 「おはようございます」

 7日朝も自身の去就については明言しませんでしたが、このお正月は「今後」を考える機会になったようです。

 夕張市 鈴木直道市長:「家族にも今までの(2期)8年間と、そしてこれからどのような道を進んでいくべきなのかについて、(家族から)意見をいただきながら考える機会になった。しかるべき時期に決断したいと思っています」

 自民党道連はこのまま知事選の候補を鈴木市長で一本化する方向なのか?。札幌商工会議所の新年交礼会に出席した自民党の長谷川岳参議院議員は…。

 自民党 長谷川岳参議院議員:「鈴木市長の名前も出ていますし、1つの軸であることは間違いない」

 一方、野党側も元日から動きました。立憲民主党と国民民主党、支持団体である連合北海道など4者が函館詣で。逢坂誠二衆院議員に知事選の出馬を要請しましたが…。

 逢坂誠二衆院議員:「国政に専念したいという気持ちに変わりはない。繰り返し言っているのに繰り返し要請される。一週間後ぐらいを最後に一応の区切りにしたい」

 逢坂氏は改めて固辞。双方は一週間後をメドに結論を出すことになりました。その期限が迫るなか、7日開かれた連合北海道の新年交礼会。

 連合北海道 出村良平会長:「8区の後継者問題が大きい。(乗り越えられるか?)可能性ある」

 与野党ともに候補者の選考が混迷する中、あの人の名前も…。

 7日、会見を開いた市民団体が、前回の知事選で114万票余りを獲得した佐藤のりゆき氏を、野党統一候補として推したいとしました。

 一方、選挙となると黙っていないのがこの人。12年に一度、統一地方選と参院選が同時に行われる今年、どう動くのでしょうか。さっそく、地元の会合でひとこと。

 新党大地 鈴木宗男代表:「私自身、例えば夏の参院選。最後の男の勝負をすべく私なりの決意をしたいと思っております」

 選挙区か比例区かなどの枠組みについては今後、検討するとしましたが、3月までには結論を出すとしました。

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