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立憲・逢坂誠二氏 北海道知事選不出馬へ「国政に専念」一層混迷深まる 自民は"ある国会議員"が浮上

2019年1月8日18:54
 ますます先行きが不透明になっています。春の北海道知事選の出馬が取りざたされていた、立憲民主党の逢坂誠二衆院議員が、正式に出馬しない方針を固めたことが分かりました。混迷深まる春の決戦。さらに与党・自民党では、この人が急浮上しています。

 立憲民主党や国民民主党、連合北海道など4者から元日に出馬要請を受け、1週間をめどに結論を出すとしていた逢坂誠二衆院議員。

 期限となっていた8日、UHBの取材に応じ、正式に固辞する方針を明らかにしました。10日にも正式に表明する予定です。

 逢坂氏は8日、立憲民主党の佐々木道連代表と協議しましたが、課題となっていた自身の選挙区の有力な後継候補が提案されなかったため、不出馬を決めたということです。

 一方で、夕張市の鈴木直道市長や国土交通省の和泉晶裕氏の名前が挙がっている与党・自民党もここにきて、ある国会議員が急浮上しています。

 自民党 橋本聖子参院議員:「札幌五輪・パラ冬季大会が誘致できるよう、頑張っていきたい」

 札幌市内で8日開かれた観光業関係者の会合に出席した橋本聖子参議院議員。党の内外から出馬への打診があったことを認めました。

 自民党 橋本聖子参院議員:「私自身がどうかということよりもしっかりと業界、道民の意見を聞き、よりすばらしい人を擁立できれば。状況が決まり次第。報告させていただきます」

 与野党、どちらが先にスタートを切るのか。一層、混迷が深まっています。

 (ここまでの動きを加藤寛アナウンサーが解説)

 与野党ともに、今年に入っても候補者を決められない混迷ぶり。

 まず、野党統一候補の最有力とみられていた逢坂氏ですが…
・自身の選挙区の道8区の有力候補が示されなかった
・国政に専念したい
として、不出馬を決断したということです。

 さらに、急浮上している自民党橋本聖子参院議員は「打診があった」ことを認めつつも、自身には直接触れず、「各業界や道民の意見をよく聞いて、素晴らしい候補を選ぶ」と、慎重な物言い。しかしながら、「状況が決まり次第、報告する」と、出馬に含みを見せました。

 果たして、高橋知事の後継はどなたになるのか与野党ともに、先行き不透明です。

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