みんなのテレビ

新たに2軒29人がノロウイルス食中毒発症…同年度初2度目の食中毒警報発令 札幌市保健所

2019年1月9日19:06
 札幌市内で2018年末から、ノロウイルスによる食中毒が相次いでいます。札幌市保健所は1月9日から2週間、今年度2度目となるノロウイルス食中毒警報を発令し、注意を呼びかけています。

 札幌市保健所によりますと、2018年12月中旬、札幌・中央区の飲食店4軒で生カキや刺身などを食べた男女39人が、下痢やおう吐などの症状を訴え、患者の一部からノロウイルスが検出されました。

 市保健所は2年ぶりにノロウイルス食中毒警報を発令していましたが、9日になり、同じ時期に別の中央区の飲食店2軒で食事をした男女29人も、同様の食中毒を発症していたことがわかりました。

 飲食店で提供された生カキは北海道の同じ産地のもので、市保健所は出荷状況などを調べています。

 市保健所によりますと、同じ年度に2度の警報を出すのは制度を導入した2013年度以降初めてです。

 市保健所は食中毒警報を9日から22日まで延長し、食品を十分に加熱することや手洗いの徹底を呼びかけています。

直近のニュース

  • ビデオPost
  • みんなのテレビ
  • 特派員ロシア見聞録
  • がんを防ごう
  • FNN.jpプライムオンライン