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北海道知事選は与野党とも「仕切り直し」の1日に 有力候補が不出馬 選考難航の中…"あの人"が再浮上

2019年1月10日19:27
 北海道知事選の候補選考、与野党とも「仕切り直し」といったところでしょうか。自民党道連は道議が早期の決定を求めて会長に直談判。立憲民主党は有力候補が辞退し、選考は難航しています。

 三宅真人記者:「吉川道連会長が大臣を務める農林水産省に入っていきます。道議の方々と会談します」

 自民党道連の幹事長ら3人は10日午後、吉川貴盛会長を訪れ、知事選候補者の早期決定と、道議からも意見を聞くよう求めました。

 道連は鈴木直道夕張市長を軸に調整を進めていますが、道議からは進め方に不満の声が出ていました。

 要請を受け、12日に札幌で道内選出の国会議員と支援団体が集まり、候補者選びの現状について情報を共有することが決まりました。

 自民党 長谷川岳参議院議員:「しっかりと連絡を蜜にして経過報告をすると」

 自民党道連 小畑保則幹事長:「ここからスタートですから」

 道内の市町村長などからは、国交省の和泉晶裕北海道局長の名前が挙がるほか、橋本聖子参院議員を推す声もあります。

 一方の立憲民主党。道連の佐々木隆博代表は国民民主党など4団体で出馬を要請していた衆院議員の逢坂誠二氏から、正式に出馬を辞退すると報告を受けました。

 立憲民主党道連 佐々木隆博代表:「けさ8時55分に直接電話があった。国政に専念したいとう結論になったと。考え直す余裕はないかと聞いたら、"最終結論"ですと。非常に残念です」

 地元の函館市で会見を開いた逢坂氏は。

 立憲民主党 逢坂誠二衆院議員:「党の中でもそれなりの役割。そこを投げ出すのは、無責任なこと。国政に専念するのは当然のこと。(Q.知事の理想像は?)そういう質問に答えることが、逢坂に脈があると思わせている節もある。きょうは、私なりの思いはあるが、そのことについて答えをひかえる」

 再び名前が挙がっているのが…。

 佐藤のりゆき氏:「北海道の非常事態だと思っています。もう一回出るための環境には今はないと感じている。どんな戦略を作ればいいか、選挙資金をどうつくればいいか考えたときに、私には困難かな」

 佐藤氏を推す市民団体は11日、佐藤氏を訪ね出馬を要請する予定です。

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