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雪まつり期間中 中国で「春節」 観光客殺到で宿が無い! ホテルは"パンク"…行方は? 札幌市

2019年2月5日19:18
 さっぽろ雪まつりが始まり、観光客の姿が目立ちます。今年は中華圏で大型連休となる旧正月"春節"が重なり、いつも以上の賑わいです。札幌市のホテルはパンク状態に。泊まれない人の行方は…?

 5日、中華圏では旧暦の元日に当たる春節を迎えました。4日から10日まで1週間の大型連休となり、大勢の観光客が雪まつりを楽しみに来ています。札幌市内のホテルは軒並み満室状態です。

 センチュリーロイヤルホテル 大湯恵理さん:「去年の秋から予約を受け、すぐ満室に。宿泊客の半分が中華圏からの観光客」

 増え続ける中華圏からの観光客に対応しようと、今月からモバイル決済サービスも始めました。観光で訪れた中国からの家族は…。

 中国からの観光客:「娘がスキーをしたいというので北海道に来た。予算は10万元(日本円で約160万円)くらい」「子どもの物を買いたい」

 平均的なツインルームで1人1泊1万8千円ほど。雪まつり期間中は普段より価格を高く設定していますが、中華圏からの入り込みは好調です。

 その割を食う形となったのが、旅費を安く上げようという海外からのバックパッカーたちです。

 ゲストハウスwaya 中村圭甫さん:「2か月前の売出しと同時に満室。嵐のツアーと、冬祭り時期はいっぱいになる。」

 相部屋のドミトリータイプが人気のゲストハウスです。1泊5千円。

 普段よりは2000円割高ですがこの時期の札幌のホテルには手が出ないという欧米からの観光客が利用しています。

 メキシコからの観光客:「雪まつりが楽しみ。寿司など、新鮮な海産物を食べたい」「雪まつりを見たい」

 富裕層を対象にした高級ホテルから安く上げたい人向けのドミトリーまで、札幌市の宿泊施設は満室状態がしばらく続きそうです。

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