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道知事選ようやく一騎打ちへ 石川知裕氏が野党統一候補に 擁立決定 自民は鈴木夕張市長推薦へ

2019年2月5日19:15
 紆余曲折あった北海道知事選の候補者選考。立憲民主党など野党側は石川知裕元衆院議員の擁立を正式に決めました。一方、自民党側は5日、国会議員による会合を開き、鈴木直道夕張市長の推薦について、吉川道連会長に一任し、6日に決定したい考えです。

 石川知裕元衆院議員:「次のリーダーを選ぶという戦いに自分を推薦いただけるのは大変光栄です。一騎打ちなら(鈴木氏とは)若い者同士でいい政策論争をできると思う」

 5日午後5時ごろ、知事選についてこのように語った石川知裕元衆院議員。

 立憲民主党道連や国民民主党、支持組織の連合などは5日、石川氏の擁立を決めました。道内の状況に精通していて、東京依存からの脱却を進められる、としました。

 共産党も支援する方向で協議を進めるなど野党統一候補になる見通しです。

 石川氏はこれまでに衆議院で当選3回。過去に政治資金規正法違反事件で有罪判決を受けたことについては。

 石川知裕元衆院議員:「大きな十字架を背負っているが、道民が過去をどう判断するか、それともどういう未来を提示するかどちらに重きを置いて判断するかだと思う」

 一方、1日に出馬を表明し、自民党と公明党に推薦を要請していた、鈴木直道夕張市長について。

 自民党が対応を決めるまでに時間を要している間に、公明党は推薦を決め、4日は道本部が政策協定を結びました。

 そして、自民党側にも動きが。午後4時30分ごろから、東京の党本部で国会議員による会合を開きました。

 会合では鈴木氏の推薦について、吉川道連会長に一任することが決まりました。

 6日、札幌市で開かれる役員会でこれまでの経過を道議らに報告し、推薦を決定したいとしています。

 吉川貴盛会長:「できれば鈴木直道の推薦を決定して党本部と話したい

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