発見!タカトシランド

62年間で"史上最強"の寒波やってくる! あすの札幌 日中-12℃ 水道凍結指数「100」厳重警戒を

2019年2月7日18:52
 寒い日が続いてますが、8日は"厳重警戒"です。 1957年の統計開始以来"最強の大寒波"がやってきます。札幌の日中の気温は-12℃。 注意すべきことは…。

 吉井庸二気象予報士:「札幌は時折雪も降って、非常に寒くなっています。雪まつり会場のお客さんもフードやマスクでできるだけ顔を隠して歩いています」

 札幌は7日の最高気温が-4.1℃と、平年を3度も下回る寒さになりました。

 雪まつり会場では、温かい食べ物や飲み物を手にする観光客の姿が目立ちました。

 岐阜県からの観光客:「おいしいです、温まります」「超寒い、手が痛いですね」「(Q.ビール飲んでますね?)最高です!」

 アメリカからの観光客:「ものすごく寒いです。指の感覚がないです」

 しかし、7日の寒さはまだ"序の口"にすぎません。8日は上空1500メートル付近に-24℃以下という、1957年の統計開始以来、最強の寒気が流れ込む予想です。

 札幌では、8日未明に氷点下9℃となったあと気温は下がり続け、日中でも-11℃から12℃と、記録的な寒さになりそうです。

 札幌市民:「(Q.明日はさらに寒くなる)死んじゃいますよね」

 タイからの観光客:「究極に寒いです。しっかり備えなきゃ。ジャケット2枚重ね着します」

 今から18年前の1月12日。この日も札幌では、日中-10℃からなかなか気温が上がりませんでした。水道管の凍結が相次ぎ、修理の依頼が殺到しました。夜だけではなく昼も注意が必要です。さらに…。

 遠藤克記者(2001年放送):「バーナーから壁に燃え移った火は、壁の内部や天井裏に燃え広がりました」

 この年の2月には水道管凍結が原因の火事も相次ぎました。凍った水道管を解かすために使ったバーナーの火が引火するなどしたのです。

 日本気象協会が発表している水道凍結指数。8日の札幌は最大値の100となっています。また、8日は冬型の気圧配置が強まり日本海側は猛吹雪となる予想です。警戒してください!

直近のニュース

  • ビデオPost
  • みんなのテレビ
  • 特派員ロシア見聞録
  • がんを防ごう
  • FNN.jpプライムオンライン