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北海道知事選に向け臨戦態勢へ…石川氏は政策発表 鈴木夕張市長は辞職申し出「退路断つ」

2019年2月8日19:00
 北海道知事選に向けて臨戦態勢です。
立憲民主党などが擁立を決めた石川知裕元衆院議員は8日政策の一部を発表しました。
一方、自民党と公明党が推薦する鈴木直道夕張市長は、知事選に向け市長を辞職しました。

石川知裕 元衆院議員: 「北海道の魅力を引き出す、北海道独立宣言。道民の心を奮い立たせる思いで立候補を決意しました」

 8日政策の一部を発表した石川知裕 元衆院議員。"独立宣言"という言葉を使いながら、自立した北海道を目指すとしました。
 対話を重視する姿勢を打ち出し、市町村長や経済人で作る「北海道経営会議」を毎年開き方向性を決めていくことや、脱原発を進めていくとしました。
次の知事の課題となるIRの誘致については。

石川知裕 元衆院議員: 「IRは経済成長に資するかどうかで疑問点がつくし、ギャンブル依存症の問題も解決されていません。私は推進という立場ではありません」

また、共産党や社民党のほか、野党共闘を進めてきた「市民の風」も石川氏を野党の統一候補とすることを確認しました。

 一方、鈴木直道夕張市長。知事選の出馬に伴い市議会議長に市長辞職を申し出ました。辞職は2月28日付です。

鈴木直道夕張市長: 「新しい道を目指して退路を断って、前に1日1日悔いを残さないように活動しながら当初の目標を達成するため歩んでいきたい」

 一方、鈴木市長の後任には、鈴木氏の後援会幹部でもある本田靖人夕張市議が前向きに出馬を検討していることを明らかにしました。

本田氏: 「夕張市政が培ってきた夕張再生の流れをしっかり継承して発展させていく」

 本田氏は千葉県出身の45歳。支援者と相談し、近く立候補を正式に表明する見通しです。

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