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雪の事故相次ぐ 北見市で屋根から転落 札幌で父が子どものために穴掘り…雪山で身動きできず 北海道

2019年2月11日19:01
 道内では雪が絡む事故が相次ぎました。北見市では屋根の雪下ろしをしていた男性作業員が転落して意識不明となったほか、札幌市では、雪山に穴を掘っていた男性が身動きできなくなり、消防に救助されました。

 11日午前9時30分ごろ、北見市朝日町で屋根の雪下ろしをしていた会社員の青山学さん(58)がはしごから転落し、頭などを強く打って意識不明の重体です。

 青山さんは委託を受けて同僚と共に民家の屋根の雪下ろしをしていて、作業が終わったあとはしごで降りようとして、3.5メートルの高さから転落したということです。

 一方、札幌市では雪山に穴を掘っていた男性が雪の中で身動きできなくなり、消防に救助される騒ぎがありました。

 松本麻郁記者:「男性は、この穴の中に入ってスコップで雪をかき出していたところ、かき出した雪で埋まり身動きが取れなくなったということです」

 正午前、札幌市南区真駒内の住宅で「かまくらが崩れて夫が埋まった」と妻から119番通報がありました。

 消防隊が駆け付け、まもなく雪の中から男性を救助し、けがはありませんでした。

 男性によりますと、2人の息子を喜ばせようと、庭の雪山にトンネルを掘っていた所、かき出した雪で身動きできなくなり救助されるまで約3時間の間、雪山に閉じ込められていたということです。

 救出された男性:「トンネルを掘っていて長く掘りすぎたものですから…、引くに引けなくなって出られなくなりました。調子にのりすぎました。すみませんでした」

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