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49歳夫に懲役10年 車内で何度も殴打…妊婦の妻死亡「非常に危険で悪質」 札幌地裁

2019年3月7日18:51
 妊娠中の妻を車の中で殴り死亡させたとして、傷害致死の罪に問われた男の裁判員裁判で、札幌地方裁判所は懲役10年の実刑判決を言い渡しました。

 松本麻郁記者:「犯行時の100キロを超えた体重からかなり痩せこけた状態で裁判に臨んだ被告。裁判中何度も反省を述べ、判決が下ると背筋を伸ばし、"控訴はしない"と力強く答えました」

 札幌市豊平区の無職、杉野敏一被告(49)は2018年8月、運転中または停車した車の中で助手席にいた妊娠中の妻・志帆さんの顔や腹を左手で数十回殴り死亡させた傷害致死の罪に問われています。

 7日の判決で札幌地裁の島戸純裁判長は「被害者の顔や妊娠している腹を何度も殴り、非常に危険で悪質だ」「犯行は身勝手で、くむべき事情はない」と指摘、求刑通り、懲役10年の実刑判決を言い渡しました。

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