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男性運転手に無罪判決 道央道マイクロバス横転事故 「過失認められない」 札幌地裁室蘭支部

2019年3月11日12:03
 2013年、北海道白老町の道央自動車道で、マイクロバスが横転し乗客13人が重軽傷を負った事故で、自動車運転過失致傷の罪に問われたバス運転手に対し、札幌地裁室蘭支部は3月11日、無罪を言い渡しました。

 千歳市の男性運転手は2013年8月、白老町の道央道でマイクロバスを運転中前をよく見ず、中央分離帯に衝突してバスを横転させ、乗客13人に重軽傷を負わせた自動車運転過失致傷の罪に問われていました。

 裁判ではバスの床下部品がさびて破損していたことが判明していますが、検察側は運転操作が不適切と指摘し、弁護側は車両の異常が事故の原因だと無罪を主張していました。

 11日の判決公判で、札幌地裁室蘭支部の五十嵐浩介裁判長は「被告人の前方・左右注視義務違反による過失は認められない」とし、無罪を言い渡しました。

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