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東日本大震災から8年 北海道でも犠牲者に祈り…函館市では訓練実施 札幌の中学校 自衛隊員が講演

2019年3月11日19:18
 あの日から8年。1万5897人の死者を出した東日本大震災。地震が起きた3月11日午後2時46分に合わせ、道内でも犠牲者に祈りがささげられました。

 東日本大震災で函館市では津波により道内唯一の犠牲者が出ました。

 8年前、津波で被害を受けた函館朝市とJR函館駅周辺では、避難訓練が行なわれました。大規模な津波を想定しおよそ70人が参加。

 外国語でも避難指示をするなど、海外からの観光客を意識した訓練が行われました。

 「私も石巻という所に災害派遣で救助活動に行ったんです」

 札幌市の中学校では東日本大震災で被災地に派遣された自衛隊員が、日頃から災害に備える意識について講演。

 また、止血法やありあわせの物で担架を作り、けが人を搬送する方法などを学びました。

 東日本大震災の教訓を将来に生かそうというイベントも開かれました。

 札幌駅前通地下歩行空間では被災者や支援団体の関係者が8年間の経験や活動を紹介。

 道内では現在でも、1500人余りが避難生活を続けています。

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