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「誰も責任とっていない」男性運転手の無罪確定 白老町13人重軽傷バス事故 北海道

2019年3月26日16:45
 6年前、北海道白老町の道央道でバスが横転し乗客13人が重軽傷を負った事故で、検察がバスの運転手の男性を無罪とした一審判決に控訴せず、男性の無罪が確定しました。

 この事故は2013年8月、道央道でマイクロバスが中央分離帯に衝突して横転し、乗客13人が重軽傷を負ったもので、バスの運転手・高橋雅彦さん(60)が自動車運転過失致傷の罪に問われていました。

 札幌地裁・室蘭支部は3月11日、「運転操作による過失は認められない」などとして無罪を言い渡しました。

 札幌地検は上級庁と協議の結果、25日の期限までに控訴せず、高橋さんの無罪が確定しました。

 高橋さんは「どうして自分が裁判にかけられることになったのか、未だに納得できない」「誰も責任をとっていないし、これで終わったわけではない」とコメントしています。

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