北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送

異性問題巡り女性の腹を何度も殴る蹴る…ガールズバー経営43歳男に懲役2年6か月 札幌地裁

2019年3月26日22:50
 以前交際していた当時27歳の女性の腹部を殴る蹴るなどし肝臓損傷の大ケガをさせたとして暴力行為法違反の罪に問われた43歳の男に対し、札幌地裁は懲役2年6か月の実刑判決を言い渡しました。

 札幌市西区のガールズバー経営原孝之被告(43)は2018年6月9日午前8時ごろから翌日午前8時ごろまでの間に、札幌市西区琴似のガールズバーで、かつて交際していた当時27歳の女性に対して、腹部を何度も殴ったり足で数回蹴ったりする暴行を加え、肝臓に全治2週間のケガを負わせた暴力行為法違反の罪に問われています。

 3月26日の判決公判で札幌地裁の結城真一郎裁判官は「弁護人は無罪を主張するが、被害者の供述に加え、医師などの証人の供述によれば、事実は認められる」として、
「交際終了後の女性の異性問題の話が信じられないなどという理由から、強度かつ執拗な暴行を加えたもので、危険かつ悪質な犯行。配偶者や交際相手に対して暴力を振るったことによる前科が4犯あり、最終刑の執行終了から約7か月弱で犯行に及んでいて、暴力的傾向は根深く、厳しい非難に値する」と指摘。

懲役2年6か月(求刑3年6か月)の実刑判決を言い渡しました。

直近のニュース