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"動く手足"に腹を立て暴行 24歳介護職員の男 札幌傷害致死事件 市は行政処分も検討

2019年7月23日16:38
 体に重い障害のある男性の顔を殴るなどし死亡させたとして介護職員の男が逮捕された事件で、男は男性が就寝時間後も手足を動かしていたことに腹を立て、暴行に及んでいた事が分かりました。

 傷害致死容疑で送検された札幌市豊平区の介護職員、太田幸司容疑者(24)は、訪問介護をしていた山下茂樹さん(35)の顔などを複数回殴り死亡させた疑いです。

 山下さんは体に重い障害があり話すことができませんでした。太田容疑者は「寝付かないから、腹を立ててやった」と話し就寝時間後も、手足を動かしていたことに腹を立てたとみられます。

 施設管理者:「引継ぎノートは山下さんの前で受け渡ししていて、異常なしと報告していた」

 一方、札幌市は太田容疑者が勤める介護事業所を21日から監査していて、結果次第では行政処分も行うとしています。

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