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【北海道の天気 5/8(水)】夕方まで大気不安定 道東は雷雨に注意 雷鳴聞こえたら建物へ

2019年5月8日12:11
 (吉井庸二気象予報士が解説) 午前11時50分現在

 こちらは、きょうの占冠村の様子です。立夏を過ぎて暦の上では、「夏」ですが、雪が降っています。30分ほど大粒の湿った雪が降り、今は雨に変わり路面に雪は積もっていません。

 ただ、きょうは山間部や標高の高い峠などでは気温が上がらず、雪が積もったり、凍結する可能性があります。路面状況に注意をしてください。

◆現在の雨雲・雪雲の様子
 きょうも大気の状態が不安定となっています。このあと、雨雲は道東やオホーツク海側へ移動します。午後は、道東を中心に急な雷雨やひょうなどに注意が必要です。

◆8日午後の天気
 札幌や函館は、午後は日差しの届く時間が長くなります。道東は晴れていても、突然の雷雨の恐れがあります。雷鳴が聞こえたら、建物に避難するようにしましょう。

 また、雷は屋内でも注意が必要です。室内では、窓やテレビから2メートル以上離れるようにしましょう。また、水仕事や入浴などは控えてください。そして、家電などは故障の原因になります。コンセントは抜いておくと安心です。

◆8日の予想最高気温
 15℃に届くところはほとんどなく、空気はひんやりしそうです。札幌は12℃で4月中旬並みの予想です。きょうは暖かくしてお出かけください。

◆週間予報
 日本海側とオホーツク海側です。あす・あさってとにわか雨にご注意ください。傘マークのないところも折りたたみ傘を鞄に入れておくと安心です。週末にかけてオホーツク海側を中心に日ごとの気温差が大きくなりますので、服装でうまく調節するようにしましょう。

 太平洋側です。晴れマークが並びますが、金曜日まではにわか雨にご注意ください。週末は晴れて、お出かけ日和となりそうです。釧路地方も徐々に桜の開花が進みそうです。

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