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「ほとんど合っている」 教材無断販売・複製 58歳元塾経営の男起訴内容ほぼ認める 北海道函館市

2019年5月13日12:00
 教員用の教材を著作権者に無断で販売したり、複製したりしたとして、著作権法違反の罪に問われた北海道函館市の元塾経営者の男の初公判が開かれ、男は起訴内容をおおむね認めました。

 著作権法違反の罪に問われたのは函館市の元塾経営・山内武美被告(58)です。

 起訴状などによりますと、山内被告は2017年と2018年、著作権者に無断で教員用に作られた教材13冊を89万円で販売し、教材が記録されたCD‐ROM4点を著作権者に無断で複製した罪に問われています。

 山内被告は、自ら経営していた塾で、コピーした教材を生徒に販売し、「親戚価格で安くするが、クーリングオフはできない」などと伝えていました。

 13日の初公判で山内被告は「ほとんど合っている」と起訴内容をおおむね認めました。次回の公判は7月1日に開かれる予定です。

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