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25日ぶりに鎮火 夕張の石炭博物館坑道火災 専門家と調査 市長「お支えいただきたい」 北海道

2019年5月13日19:43
 夕張市の石炭博物館の模擬坑道が燃えた火災で夕張市は13日、専門家を交えた現地調査を行い、25日ぶりに鎮火宣言を行いました。

 本田資記者:「坑道の出口です。カメラマンが立ってる辺りまで、消火作業では水が注入されたということです。周辺には坑道内が燃え、炭化した木材が残されています」

 夕張市は13日、専門家などによる現地調査を行い模擬坑道の内部に入って鎮火したかどうか詳しく調べました。

 石炭博物館は4月18日夜、地下坑道から出火し、その後も内部の石炭が燃え続けるなど消火活動が長引いていました。

 調査後に行われた有識者会議で夕張市は燃焼を示す一酸化炭素などが検出されなくなった事から、鎮火したと発表しました。

 夕張市 厚谷司市長:「今後のまちづくりの要の施設として、変わりはない。是非、お支えいただきたい」

 また延焼を免れた博物館本体については安全対策が取れ次第再開する方針ですが、時期は未定としています。

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