北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送

「気分がよかった」改元時期に温泉ホテルで約18万円無銭飲食 中学教師ら逮捕 北海道

2019年5月14日16:20
 平成から令和へ改元する時期に、北海道登別市の温泉ホテルに宿泊し代金約18万円を支払わなかったなどとして、住所不定無職の43歳の男と中学校教師の29歳の男が逮捕されました。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所不定無職の43歳の男と、北海道上川町の中学校教師の29歳の男です。

 2人は4月30日から5月3日の改元の時期にかけ、宿泊費を支払う意思や能力が無いにもかかわらず、登別市の温泉ホテルに偽名を使って宿泊客を装い宿泊代金など約18万円分を利用した疑いがもたれています。

 警察によりますと2人が最後に目撃されたのは5月2日午前9時ごろで、フロントで「テーマパークを見てくる」と告げ外出したということです。

 翌日チェックアウトの時間になっても2人がフロントに現れないため従業員が部屋を確認したところ姿がなく、2人の犯行が発覚しました。

 警察が車のナンバーや防犯カメラなどから中学校教師の自宅を特定し駆け付けると、2人が自宅にいたということです。

 2人は過去にインターネットを通じて知り合い、調べに対し43歳の男は「ただで高級なホテルに泊まり相手の気を引きたかった」と話し、中学校教師の29歳の男は「ただで高級なホテルに泊まり気分が良かった」などと容疑を認めているということです。

直近のニュース