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「止める場所がずれて…」タクシー強盗 69歳運転手路上で死亡 59歳男逮捕 北海道苫小牧市

2019年5月23日11:43
 22日夜、北海道苫小牧市でタクシー料金を支払わず運転手を殴って逃げた男が、強盗容疑で逮捕されました。運転手はその後路上で死亡していて、警察は強盗致死の疑いも視野に調べを進めています。

 松本麻郁記者:「事件は、こちらの閑静な住宅街で起きました。現場には血痕のようなものが残されていて、警察が周辺を調べています」

 強盗の疑いで逮捕されたのは苫小牧市の自称廃品回収業・渡辺正継容疑者(59)です。

 渡辺容疑者は22日午後11時すぎ、苫小牧市でタクシーに乗車後、料金1000円ほどを支払わず、運転手の佐藤進さん(69)を殴って逃げた疑いが持たれています。

 佐藤さんは「客の男がお金を払わず殴られた」などと警察に通報。警察官が頭から血を流して路上に倒れている佐藤さんを見つけ、病院に運ばれましたが死亡が確認されました。

 渡辺容疑者は市内の繁華街で酒を飲み、タクシーで帰宅していて、警察の調べに「車を止める場所が自宅からズレたので、カネを払いたくなかった」と容疑を認めています。警察は強盗致死の疑いも視野に調べています。

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