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胆振東部地震復興へまた一歩 液状化被災地で地盤工事始まる 北海道

2019年6月7日20:15
 胆振東部地震から9か月がたち、液状化する被害を受けた札幌市清田区里塚地区で、地盤改良工事が始まりました。

 川上椋輔アナウンサー:「いよいよ始まる本格的な地盤改良工事の着工に向け、道路のアスファルトが重機によってはがされています」

 6日から工事が始まったのは液状化被害が大きかった札幌市清田区里塚1条地区で、約130世帯の宅地と道路の地盤改良工事を札幌市が行います。

 今後道路には、セメント状の柱を埋め込み、宅地には特殊な薬剤を注入し地盤を固める方針です。

 里塚中央町内会 森田久夫会長「いよいよ第二段階が始まった。1日も早く工事が終わってもらえれば次の段階に進める」

 地震から9か月で始まったこの地盤改良工事は、2020年3月に終了する見込みです。

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