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歌川広重「東海道五拾三次」巡り 同じ宿場も保永堂版と丸清版はこんなに違う比較展 札幌

2019年6月8日20:40
 江戸時代の浮世絵師、歌川広重の特別展が札幌中央区の北海道立文学館で8日からはじまりました。

 歌川広重の「東海道五拾三次」は江戸と上方を結ぶ東海道の旅人や宿場の様子を情緒豊かに描がいた作品で、江戸時代の人気風景画として知られています。

 8日から北海道立文学館で始まった特別展では当時、爆発的な人気となった保永堂版の東海道五拾三次とその15年後に出された丸清版を比較展示しています。

 保永堂版と丸清版は同じ宿場を描いていますが、構図や色使いは違います。

 この特別展は8月18日まで開かれています。



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