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児童相談所「警察から臨検求められた認識はないと主張」 2歳女児衰弱死事件受けて 北海道

2019年6月10日17:30
 児童相談所は、会見を開き警察との連携に問題はなかったとの反論を行いました。


札幌市児童相談所 高橋誠所長:「私どもは同行訪問したいと伝えていますが、14日の時に行きたいと(警察に)お伝えしています。臨検捜索をめがけて動きませんかという趣旨では受け取っていない」

 札幌市児童相談所は、先ほど会見を開き警察からは自宅への同行や、臨検は求められていないと主張しました。

 札幌市 町田隆敏副市長:「詩梨ちゃんの泣き声にどうしたら対応できたのか思いを共有しながら対策にあたりたい」

 一方、札幌市はこれに先立ち、緊急会議を開き、今回の事件を受けて乳幼児健診や精密検査を受診していない子どものうち、状況を確認できないすべてのケースについて、6月中に子供の安否確認を行うことを決めました。

 また、虐待通告から48時間以内に安全確認ができなかったケースについて、児相内で情報共有を図るとともに、警察への情報提供や、立ち入り調査を行うとしました。

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