北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送

函館放火殺人 無職52歳男に懲役20年求刑 検察「悪質極まりない」 北海道

2019年6月18日12:20
 2018年4月、函館市のアパートで当時74歳の男性が死亡した放火事件で、殺人と放火などの罪に問われている男の裁判が開かれ、検察は懲役20年を求刑しました。

 函館市の無職・斎藤栄被告(52)は2018年4月、函館市のアパートの1室で、当時74歳の知人男性を殴るなどしたあと、男性に灯油をかけてライターで火をつけ殺害した罪に問われています。

 18日の裁判で、検察側は、「生きている被害者に灯油をかけて殺害するなど、犯行は非常に残忍で悪質極まりない」として斉藤被告に懲役20年を求刑しました。

 一方、弁護側は「犯行時は酩酊状態で、被害者から暴力を受けるなどしていた」として懲役15年が相当だと主張しました。

 判決は6月21日に言い渡されます。

直近のニュース

  • ビデオPost
  • みんなのテレビ
  • がんを防ごう
  • FNN.jpプライムオンライン