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石油備蓄基地にクマ侵入 2.5mのフェンス乗り越え…体長1mほど 職員など100人避難 北海道

2019年6月25日16:09
 石油備蓄基地にクマが侵入し、従業員など約100人が避難。現在も捜索が続いています。

 北海道苫小牧市と厚真町にまたがる北海道石油共同備蓄基地に、クマが侵入しました。

 クマは午後3時57分現在も敷地内にいるとみられ、警察などで捜索しています。

 クマが侵入したのは苫小牧市と厚真町にまたがる、北海道石油共同備蓄基地の敷地内です。

 25日午前4時30分ごろ、施設の警報装置が鳴ったため警備員が防犯カメラを確認したところ、体長約1メートルほどのクマが、高さ約2メートル50センチのフェンスを乗り越え、施設に侵入していたということです。

 これまでにクマは見つかっておらず、施設の職員と隣接する別の石油備蓄基地の職員、合わせて約100人が避難するなど、一部の作業を休止しています。

 現在も警察とハンターが敷地内を捜索していますが、基地内では発砲できない可能性があり、警察では苫小牧市に捕獲わなの設置を依頼するとともに、警戒を続けています。

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