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利用者の家に侵入し現金約30万円盗む…元介護士の55歳母と29歳息子を再逮捕 札幌市

2019年6月26日21:45
 介護サービスの利用者の自宅に侵入し、
現金約30万円を盗んだとして、北海道札幌市で元介護士の55歳の女と29歳の男が再逮捕されました。
2人は親子で、以前も同様の犯行をしたなどとして逮捕されています。

 6月26日、住居侵入および窃盗の疑いで再逮捕されたのは、札幌市西区の無職の55歳の母親と、自称会社員の29歳の息子です。

 2人は2019年4月24日、午後0時45分ごろから約2時間、共謀して札幌市北区の50代男性の家に侵入し、現金約30万円を盗んだ疑いがもたれています。

 2人は親子で、ともに介護士として同じ介護サービスの会社に勤務していましたが、犯行当時は辞めていました。
侵入したアパートは以前介護サービスのため訪問したことがあり、当時は留守だったということです。

 被害にあった50代男性は、現金が無くなっていることに気付いていたものの詳細がわからず被害届を出していませんでしたが、2人の供述や携帯電話のやりとりなどから関与が浮上しました。

 2人は3月に介護サービスで訪れた別の家で、利用者の鍵を預かり施錠したふりをして、利用者を外出先に送ったあと家に侵入し、現金18万円と記念硬貨や腕時計など時価約130万円を盗んだなどとしてそれぞれ逮捕されていました。

 息子は時価約85万円の腕時計を売って利益を得た疑いもあるということです。

 警察は、息子が指示をし母親が犯行に及んでいたとみていて、調べに対し2人は「お金が欲しくてとった」と容疑を認めています。

 警察が余罪を追及しています。

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