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飛行中のグライダー 地上に40mのロープ落とす 国交省が重大インシデントとして調査へ 北海道

2019年7月8日11:05
 7日、北海道北見市の上空で飛行中のグライダーが、長さ約40メートルのロープを地上に落とす事故があり、国土交通省は、重大インシデントとして調査することにしています。

 事故があったのは、北見市の小型機用の飛行場・スカイポートきたみ付近です。

 7日午後2時前、小型機がグライダーをけん引して離陸しましたが、高度900メートル付近で、けん引用のナイロン製ロープが切れました。

 ロープの約40メートル分がグライダー側に残ったため、男性操縦士が飛行に危険があると判断し、ロープを地上に落としました。

 グライダーと牽引していた小型機は飛行場に着陸し、けがをした人はいませんでした。

 国土交通省運輸安全委員会はこの事故を重大インシデントと認定し、8日にも調査官2人を現地に派遣し、原因を調べることにしています。

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