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もし登下校時に不審者に遭遇したら…「子ども110番の家」へ駆け込む訓練  北海道積丹町

2019年7月8日16:27
 登下校時に不審者に遭遇した際の対応方法などを身に付けてもらうための訓練が8日、北海道積丹町の余別小学校で行われました。

 「なんでこねえの」「たすけてー」

 本田祐里佳記者:「不審者に遭遇した子どもたちが、110番の家に指定されている郵便局に駆け込んでいきます」

 積丹町の余別小学校では、子ども110番の家への駆け込み訓練が行われました。

 これは子どもが身の危険を感じた時に避難場所として駆け込み警察に通報するための場所です。

 子供と局員:「帽子とかめがねとかしてた?」「してた! サングラスにマスクしてた」「サングラスにマスクもしてたんだね」

 大切なのは、不審者の情報を正確に伝えることです。

 しかし子ども同士で話す内容が、食い違うことも…。

 そんな時は子ども110番の家の大人が、子どもの話をしっかり聞き情報をまとめます。

 余別郵便局 永江祐介主任:「返ってくる答えが様々でこういう時はどうしたらいいのかなと思った。うまい質問方法だったり、どうしたらなるべく正確な情報が得られるかというのを頭の中で整理していつでも準備できるように対応したい」

 訓練を終わって子どもたちは。

 訓練に参加した児童:「不審者とかがいたら防犯ブザーや大声を出して、すぐに110番の家や大人の人の所に行きたい」

 余別警察署 山田晋矢地域課長:「不審者等に会ったら、大きな声を出して逃げるということを第一に考えてもらいたい」

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